故障したCanonビデオカメラのデータ救出 液晶画面がつかない iVIS HF21
神奈川県横浜市のお客様よりご依頼いただきました。
お客様より:
Canon ビデオカメラ iVIS HF21 を数年間使い続けていた。
バックアップはしていない。
家庭用の一般的な使い方をしていた。
だいたい子どもの成長記録を撮影していた。
ある日、急にビデオカメラが故障した。
落下させた可能性はあるが、詳しくはわからない。
電源は入るようだが、画面が真っ暗で何もつかない。
パワーボタンを押しても電源が切れないので、バッテリーを外して無理矢理電源を切る必要がある。
大切な映像が入っているので、データを何とか取り出していただきたい。
データ復元対象のビデオカメラ:
2009年8月発売のモデルです。
内蔵メモリーの容量が64GBのタイプですね。
データ復元処理の結果:
12時間3分(100パーセント)の動画ファイルを無事に取り出すことができました。
12時間はかなりの量ですね。
しっかりと大切なデータを取り戻すことができて本当に良かったです。
Canon iVIS ビデオカメラが故障し、液晶画面に何も映らなくなっても、まだデータを復旧することができます。
Canon iVIS ビデオカメラのデータのことでお困りでしたら、まずはご相談ください!