Canon ビデオカメラ 故障して液晶画面が映らない iVIS HF20

愛知県のお客様よりご依頼いただきました。

 

お客様より:

Canon ビデオカメラ iVIS HF20 を使い、主に子どもの成長記録を撮影していた。

生まれてすぐのころから幼稚園、小学校への入学等、小さい頃の動画を撮りためていた。

ある日、ビデオカメラが故障してしまい、画面に何も映らなくなってしまった。

ビデオカメラはこのまま壊れても別に構わないが、中に入っているデータだけは何とか取り出したい。

 

データ復元対象のビデオカメラ:

Canon iVIS HF20

2009年2月発売のモデルです。

内蔵メモリーの容量が32GBのタイプですね。

 

データ復元処理の結果:

7時間50分(100パーセント)の動画ファイルを無事に取り出すことができました。

Canon iVIS ビデオカメラが故障し、液晶画面に何も映らなくなっても、まだデータを復旧することができます。

Canon iVIS ビデオカメラのデータのことでお困りでしたら、まずはご相談ください!